肌荒れ・目の下のクマは更年期のせい?睡眠を味方に美肌を手に入れる方法7つ

今日のお悩み相談は45歳レイカさんです。

夫と二人暮らし、それなりに幸せなのですが、
ここのところ以前のように眠れなくなり
「お肌の調子も絶不調なの~(;_;)」と
かなり意気消沈しているご様子。

美容にお金と時間をかけて来ただけに
ショックなのですね。

更年期不眠の原因を知って、
眠る方法肌荒れ対策など
今のベストを目指していく方法を見ていきましょう。

参考になれば幸いです。

 

40代眠れず肌の調子がいまいちな原因は?

45歳ともなれば当然更年期に突入しています。

更年期のイメージをレイカさんに聞いてみると
なんだか暗くてツライ
とのこと。

現実を直視したくないようで、
更年期のことはあまり知識がないとのことです。

自分の身体に起きていることを
知って対処していかないと
このまま老け街道まっしぐらに
?!

 

更年期に起こるホルモン減少

 

更年期(閉経の前後10年間)になると、
今まで身体を若々しくキープしてくれていた
女性ホルモン(エストロゲン)が
急激に減ります

そのため、様々な症状が出て、更年期障害と呼ばれています。

例えば、ホットフラッシュ、イライラする、
疲れやすい、関節痛、寝つきが悪い、肩こり、不安感
歯周病、皮脂欠乏、ドライアイ、めまい,
太りやすい等。

更年期障害を全く感じない人もいれば、
日常生活に支障をきたす人もいて、
人それぞれです。

 

症状が無いと油断しがちですが、
確実に女性ホルモンは激減しています( ;∀;)

 

 

更年期で眠れない理由

なぜ更年期になると寝つきが悪くなったりと
睡眠に問題が出てくるのでしょうか。

睡眠もホルモンが影響しています。

 

眠りのホルモン『メラトニン』が減少

脳の松果体という部分から分泌されるホルモンで
睡眠ホルモンと呼ばれています。

目から光が入っている昼間は分泌が抑制され、
光が弱くなる夕方以降に分泌が増え
午前2~3時にピークになり、
朝になるにつれ減っていきます。

また眠りのホルモン「メラトニン」の分泌のピークは幼児期
年齢と共に減るため、
高齢者の不眠が多くなるのです。

また、
女性ホルモンの1つであるプロゲステロンおよびその代謝物にも催眠作用が
ある
とされています。

更年期でこちらも減るため不眠が起きてくるのですね。

ダブルパンチどころかトリプルパンチ以上です…..

 

肌が荒れるわけ

 

更年期に女性ホルモンであるエストロゲンが激減するため、
肌だけでなく、脳、血管、臓器、骨など全身に
影響があります。
美容には欠かせないあの成分、
臓器、血管だけでなく骨など全身にあるコラーゲンが減るため、
当然お肌もしわ、たるみが生じてくるのです。

今まで守っていてくれたものが減るので当然です。
55歳ごろには0になってしまうのだとか( ;∀;)
(参考:ハルメク

その他にも睡眠不足、ストレスなども加わり、
さらに更年期女性の不調が増加してしまうのです。

では、もうあきらめるしかないのでしょうか?

いいえ、
睡眠中に出るホルモンを味方につけましょう!

 

グロースホルモンの分泌を促そう

 

成長ホルモンであるグロースホルモン
年齢と共に減りますが、
老人になっても分泌されます。

成人になってからも、グロースホルモンは
細胞の成長、新陳代謝促進、皮膚の柔軟性を高めるなど、
アンチエイジングの役割もあるとされているのです!

目一杯恩恵に預からなくちゃ!((^▽^)/

でも、
ただ眠れば出るという簡単なことではなく、
眠りはじめの最初の90分に深い眠りのノンレム睡眠が
現れないと減ってしまい、
残りの睡眠時間でも分泌が減り、
結果一晩寝てもグロースホルモンの恩恵にあまり預かれなく
なってしまうのです(>_<)

逆に最初の90分を深く眠れば、
その間に70~80%分泌されます

◆グロースホルモンの分泌を良くする眠り方◆

1.眠りはじめの最初の90分を深く眠る
2.夜間にいつもの時間に眠る

注意)グロースホルモンは明け方や昼間に
就寝をずらすと夜間の最初の90分に分泌される量より
はるかに減ってしまいます。
つまり、夜間にいつもの時間に眠るのが大事

最初の90分を深く眠る方法はこちらをクリック
↓ ↓ ↓

 

眠れなくなる生活習慣

 

ただでさえ更年期は眠りづらくなり始める
お年頃。
その上、知らず知らずにやっている毎日の習慣が
不眠を増長させている可能性があります。
美容にこだわる方にありがちなNG習慣とは。

 

朝日を浴びない

Free-Photos / Pixabay

シミ・しわを作りたくないから紫外線を極力避けたい気持ちは
わかります。

が、朝も遮光カーテンを閉めたまま、
太陽の光は敵!の習慣を続けていると、
朝、体内時計のリセットが行われず、
睡眠リズムやホルモン分泌などが乱れ
ますます不健康になっていきます。

前述のグロースホルモンによる
アンチエイジング効果も期待できないでしょう。

 

肌のお手入れを頑張って寝るのが遅くなる  

 

入浴後のパックやマッサージ、
美顔器の使用など、
やれる事は全部したくなる気持ち
とってもわかります(^^;)

新しい美容方法もどんどん試したいですよね。

でも、
寝る前はいつものルーティンを
頭を使わずにこなし、何も考えない状態
スムーズに入眠できます。

パックしながらリラックスはもちろん
眠気を誘うのでOKです。

でも、パックしながらネイルは
NG。神経使いますものね(;’∀’)

 

そして、新しい方法に挑戦は頭を使います。
また期待にワクワクするのも
寝る前はNGですね。

美容に時間をかけ過ぎて
睡眠時間を削っていては本末転倒です。

良い睡眠はお肌の修復に不可欠なのですから。

肌だけでなく、心身の健康を整えたいなら
睡眠を大切にしましょう。

 

 

◇更年期でお肌のお悩みがある方へ。
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更年期でも睡眠を良くする方法

45歳のレイカさんは、スタイルも良くて、
おしゃれが大好き。

お肌がきれいでないと、せっかくの
ファッションも台無しになると考えて、
最新の美容方法を試すのが日課になっています。

でも、明日のイベントに備えて
前夜に高級なパックをしても、
翌朝、目の下クマはくっきり、
肌はかさつき、ファンデーションが
粉吹き状態になり、泣きそうになることが
多くなったのだとか。

そんな彼女も肌を
根本から修復してくれる睡眠の大切さを知り、
レイカさんに合った睡眠方法を実行し、
3ヶ月後には荒れていた肌もすっかり
キレイになり、化粧乗りも良くなりました。

レイカさんがやったことをご紹介しますね。

 

 

1.睡眠について知識をつける

 

当ブログでざっと睡眠の知識をつけてもらいました。
なぜ○○をしないといけないのか、
なぜ○○をした方がいいのか、
それをするとどのようにいいのかと
理解してからの方がモチベーションも
続きますね。

以下の記事をまず読んでもらいました。
それぞれ3分ほどで読める内容です。
サクッとだいたいの知識をつけるだけでも
違います。

睡眠のやさしい基礎知識②良い睡眠には光とメラトニンが不可欠!

睡眠のやさしい基礎知識③眠りのスイッチは体温と脳にある

睡眠のやさしい基礎知識④睡眠に関係するホルモン・神経伝達物質

睡眠の優しい基礎知識⑤ぐっすり眠るためのポイントは7つ!

 

2.美容のために日々の習慣を睡眠第一に変える

Claudio_Scott / Pixabay

睡眠を削って肌の手入れをがんばっていたレイカさん。
睡眠の役割を知って、
肌のためにも睡眠を大事にしたいと
考えを改めました。

一日の中でやりたい事をいっぱいした後、
余った時間眠るのではなく、
睡眠をちゃんと確保して、
一日のスタートが睡眠だと考えるといいです。

習慣が定着するまでは
元に戻ってしまいそうになりますが、
まずは3ヶ月、意識的にがんばってもらいました。

レイカさんにおススメした方法は
以下の6つです。

1.睡眠時間を固定する

レイカさんは夜11時に就寝
朝は7時に起床するように自分で決めました。

自分で決めると
より守らなければという気持ちになりますね。

2.朝日を浴びる

Pexels / Pixabay

 数分程度、目から光が入れば良いので、
 美容が気になる方は日焼け止めをつけてからでOK。

骨粗しょう症対策も一緒に出来る?!

丈夫な骨にかかせないビタミンD。
食品からもビタミンDは摂取できるものの、
皮膚に日光を当てるだけでも生成されます。
日焼け止めが塗られた皮膚では生成されませんが、
手のひらを太陽に向ければ、日焼けの心配もありません。
更年期は骨粗しょう症対策のしっかりしましょう!

3.午前中にウォーキング

朝に運動すると眠りが深くなったという
実験結果があります。

レイカさんは午前中時間があるため、
30分~1時間ウォーキングを始めました。
もちろん寝起きすぐではありません。

寝起きすぐなら、
ちゃんと水分補給をしてからにしましょう。

レイカさんは、
ジョギングをしたいとの申し出でしたが、
汗をたっぷりかく運動は、
その後眠気を起こさせるため、おススメしません。
加えて、年齢を重ねると
激しい運動は健康を促進するどころか、
逆効果になってしまいます。

若いころは弾力性のある血管でも、
年齢と共に経年劣化してきます。
そこに心臓バクバクの運動をし、
大量の血液が一気に流れ圧がかかると
どうなるでしょう?

答えはお分かりですね(^^;

午前中に時間が取れない方は、
他の時間に運動しても、
しないよりはずっといいです。
※寝る直前の運動は眠りの妨げになります。

 

4.昼寝は午後3時までに30分以内

以前はよく眠れていなかったため、
15時以降に1時間~2時間昼寝をしていた
レイカさん。

仮眠は15分程度がよく、
また15時以降に昼寝をすると
夜の睡眠に差し障ります。

昼寝をする時は15時より前に
先にコーヒーでカフェインを摂ってから
目覚ましを20分後と30分後の2回セットしてもらう
ようにしました。

睡眠の良い習慣が出来てきたころには、
昼寝の必要もなくなったそうです。

 

5.湯舟につかりながらマッサージ

Pexels / Pixabay

シャワーで済ますのではなく、
湯舟に浸かることで、体温を上げ、
その後の眠りのスイッチである深部体温を
スッと下げることは入眠をスムーズにします。

レイカさんは元々きちんと入浴されていましたが、
その後のタスクが多すぎて、
良いタイミングでベッドに入っていなかったり、
頭を使いすぎて、副交感神経に切り替わっていなかったりと
色々弊害がありました。

ならば、一工程であるマッサージは
湯舟に浸かりながら、ゆったりリラックスしながら
することに。

血行が温まることと、マッサージの相乗効果で良くなり
美容には〇ですね。

 

6.就寝1時間前からはリラックスタイム

寝る前も美容に余念がなかったレイカさん。
もちろんスマホで新しい美容情報のチェックも
欠かしませんでした。

寝る直前まで頭を働かせ、
スマホのブルーライトを直視していると
最初の90分を深く眠ることが出来ません。
すなわちグロースホルモンが激減するのでしたね。

今までの習慣がお肌に大敵だったと知って、
レイカさんは愕然としていましたが、
これからグロースホルモンを味方につけるんだと
気持ちを切り替え、リラックスできる方法を
聞いてきました。

人によって合う合わないがありますが、
試してみるといいですね。

深い眠りにいざなってくれるリラックス方法

1.寝る前に肩を回して血流を良くする(肩甲骨まわりもほぐす)
2.首の後ろと目をホットタオルで温める
3.「528ヘルツの音」や「自然の音源」をきく(YouTubeで検索してみてください)
4.本物のアロマオイルを使う(ラベンダー、カモミールローマン、フランキンセンスなどがオススメ)

レイカさんは香りに癒されるタイプなので、
私おススメの睡眠専用に作られたこちらの
アロマを気に入って使っています。

詳しくはこちら↓
眠りのアロマミストSWITCH me

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

美容に良かれと一生懸命に励んでいたことが
逆効果だったとはちょっと悲しいですが、
今からでも睡眠を大切にする習慣をつけると、
今後の健康年齢も伸びていくでしょう。

起きる時間、寝る時間を固定する
朝日を浴びる
少しでも軽い運動をする
昼寝は15時までに長くても30分
お湯につかる
寝る前はPCやスマホを見ない

こういうそんなに頑張らなくても出来ることで、
睡眠は良質なものへ変わります。

レイカさんも途中で何度も元に戻ってしまいそうには
なりましたが、目的が美肌と決まっていたため、
がんばって私と二人三脚で習慣にすることが
出来ました。

やること自体は大したことはないのですが、
習慣を変えるのはそう簡単ではないですね。

後日眠りに関するメルマガを発行しますので、
一緒に眠りの習慣をベストに変えていきましょう。

お楽しみに♪

最後までお読みいただきありがとうございました!
寝る前はリラックス、何も考えないで
ストンとおやすみくださいねZzz

参考:スタンフォード式最高の睡眠 西野精治著
   濃縮睡眠 松本美栄著

 

 

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