忙しい50代主婦の睡眠不足解消方法は?②睡眠時間を確保する4つの方法

 前回の記事
忙しい50代主婦の睡眠不足解消方法は?①必要な睡眠時間を知る方法は?
で、いかに睡眠が大切か、睡眠時間を削るリスクと
睡眠時間の適正時間を知る方法をお伝えしました。

今日は具体的に睡眠時間確保する方法を
睡眠が短く4~5時間しかとれないという
50代主婦のナオコさんのケースを例にご紹介します。

ナオコさんは睡眠不足のせいか、元気そうには見えません。
ただでさえ、更年期で体が大変な時です。
口内炎が出来やすかったり、
立ちくらみがしたり、
仕事や家事でもミスが多くなってきています。

どのようにすれば、
ナオコさん本来の元気な明るい表情を取り戻すことが
出来るでしょうか?

参考になれば幸いです(o^―^o)ニコ

 

50代主婦が睡眠時間を確保できない理由は?

 

ご主人と大学生と高校生の子供合わせて4人家族の
ナオコさん。

なぜ睡眠時間が短くなってしまうのか、

時間の使い方を見てみましょう。

一日のタイムスケジュール

 

himawariinさんによる写真ACからの写真

二人の子供の学費が一番大変な時です。
そのため、
ナオコさんは以前からのパートの仕事に加え、
もう一つ掛け持ちで働いています。

朝は三人分のお弁当を作って送り出すため、
5時起きです。
夕飯の下ごしらえや掃除をし、
8時過ぎにバタバタと出勤。

昼過ぎ、仕事帰りに食材など買い物をし、
家で遅めの昼ご飯をパパっと簡単なもので済ませます。

ゆっくり休む間もなく、
洗濯物を取り入れたたみ、
夕飯づくり。

そして、4時半過ぎに次のパート先に
出掛けます。

帰宅するのは、夜9時をまわってから。
夕食は家族の帰宅時間はバラバラなので、
食事も各自それぞれ。

ナオコさんも一人で夕食を済ませ、
家族の分の食器を簡単にすすいでから食洗器へ。
食洗器のスイッチは深夜電力の時間帯にいれます。

翌日のお弁当のおかずの下準備もあります。

そして、家族が全員入浴してから自分も済ませ、
深夜電力を使って洗濯機を回します。

その間アイロンをかけます。
洗濯物を干し終わるといつも午前0時をとっくに過ぎています。

やっと就寝時間ですが、
疲れているのになかなか寝付けない日が多いとのことです。

毎日の家事以外にも、
友達とのランチ、
自治会の役があったり、
義母の病院付き添いなど多忙すぎるナオコさんです。

 

 

睡眠時間が短い生活習慣にある問題点

 

日本人40~50代女性の12.3%が
睡眠時間5時間未満
という短さは、
ナオコさんのように
忙しすぎる人が多いからだと推測できます。

実際、私もそうでしたし、周りにもいます。

 

家事は一人で全部

 

主婦だからと、一人で家事を担っています。
完璧にこなしたい、こなさなければいけない
と日本人女性の多くは思ってしまっています

家族にお願いしても、
「やってくれないんじゃないか」
「自分でやった方が早いし….」
「結局自分がやり直さなければならないのでは」

そう思うから、一人で抱え込んでいるんですよね。

 

深夜電力にこだわり

 

節約したいのはよ~くわかります。
一生懸命働いたお給料を大事に使うのは
主婦の鏡です。(←ちょっと古い言い方?(^^;)

でも、深夜に一生懸命に家事をやると、
交感神経が副交感神経に切り替わらず
寝つきが悪くなってしまう
のです

◇忙し過ぎてへとへとなあなたへ
 私のメルマガを読んでみませんか?
 限定プレゼント付きです♪
 
 

忙し過ぎる50代主婦が睡眠時間を確保する方法

 

1.心身の健康に問題が起きていると理解する

 

睡眠負債は、本人も気づかない間に
思っている以上に心身にダメージが
生じています。

睡眠不足で正常な判断が出来ないのです。

ミスや事故、取り返しのつかない失敗は、
危ういという自覚症状がないときこそ起こりやすいのです。

引用:スタンフォード大学教授が教える熟睡の習慣 西野清治著

ナオミさんとご家族に、ナオミさんが
このままだと事故にあったり、心身ともに
病んでしまう可能性があることを理解してもらいました。

ご主人も子供さんたちも、
ナオミさんから笑顔が消えたことが
気になっていたようです。

 

2.やらないリストを作る

 

まず、やりたい事を10個リストアップしてもらいました。

今は多忙過ぎて、自分のことは
全て後回しのナオミさん。
これでは体だけでなく、心も疲弊してしまいます。

今すぐ出来なくても、
何年後でもいいのです。
やりたいことを考える時間ってワクワクしますよね♪

「やりたい事リスト」の一部紹介すると、
1.一人旅
2.15年以上会っていない恩師に会いに行く
3.アクセサリー作り

などなど

次に今している家事や雑事のうちで、
自分の健康と引き換えにしてまで
やらなくても良いものをリストアップしてもらいました。

「やらないリスト」

1.毎日のアイロンがけ
2.水曜はお弁当無し
3.洗濯物をたたむ(各自やる)
4.ランチのお誘いを3分の2断る
5.自治会役員
6.義母の病院付き添い(減らす)
7.スマホのチェックを減らす

10個は無理でしたが、
これだけでも自分の時間は捻出できますね。

 

3.家族会議

ナオミさんの一週間のスケジュールを
家族みんなに見てもらいました。

睡眠時間の少なさ、
一日中休みなく働いていること、
仕事が休みの日もゆっくりする時間は
ほとんどないこと、
このままでは心身にいつ異常が起きても不思議がないこと
など理解してもらいました。

その上で、
やらないリストの中で家族に分担してもらえる部分の
協力をお願いしました。

家族みんなでナオミさんの負担を減らすために
自分が出来ることを考えました。(いい家族ですね)

食器は自分で食洗器に入れる、
お風呂は最後の人が洗う
ご主人が自治会の役を引き受ける
大学生の子供さんは時間が合えば
祖母の病院に付き添うと言ってくれました。

この他、ごみ出しなど出来るところから
家族が協力してくれることになりました。

 

4.深夜の家事は出来るだけ減らす

 

ai muさんによるイラストACからのイラスト

私からは、深夜電力に合わせて家事を
することをやめるように提案しました。

女性ホルモンが激減する更年期は
身体を第一に考えてほしいです。

電気代を節約して、その結果ナオミさんが
倒れり、ケガをしたら元も子もないです。

睡眠不足で私が階段から落ちた経験を
話したところ、
ナオミさんもめまいを感じることがあるので、
納得してくれました。

寝る前はゆったりリラックスできる
時間にしてもらい、
睡眠時間を固定し、守ってもらいました。

 

 

忙し過ぎる50代主婦が生活習慣改善した結果

家族全員、家事の分担など慣れないうちは
大変でしたが、
ナオミさんは辛抱強く、出来ていなくても怒らず、
やり直さず、感謝の気持ちを持って見守りました。

ここでナオミさんがやってしまうと元通りに
なってしまいます。

1か月もすると家の中が上手く回り始めました。

ナオミさん自身も、熟睡方法を実践しています。
熟睡方法についてはこちら

そして「やりたいことリスト」の実現に
出来ることを少しづつ取り組んでいます。

「やりたいことリスト」にはご主人と二人で
やりたい事も追加したそう(^^♪

笑顔が増えて、体調も以前より良くなったナオミさん。

家族も喜んでいるとのことです。

まとめ

50代主婦は全部自分で完璧にやらなければと
思い込みがちです。

キャパシティーを超えてしまっていても、
仕方がない、あと何年かの辛抱だと思ってしまいます。

今の生活習慣が近い未来の心身の状態を決めてしまうのです。
「やっと子育てが終わった!これから自分の人生を楽しもう!」
という時になって、大病を患っては悲しすぎませんか?

まずは睡眠を大切にし、
自分のやりたい事リストをつくり、
やらないリストでやらなくてもいい事を
洗い出し、家族の協力も得て、
自分の人生を大切にしていきましょう。

参考:婦人公論No.1499

最後までお読みいただきありがとうございました。
少しでも眠る時間を確保できますように!

ブログではお伝えし切れない睡眠についての話を
私のメルマガで配信しています。
睡眠を改善し、本来のあなたの能力を取り戻したい方!
ぜひ読んでみてください♪
一緒に最高の睡眠を手に入れ、人生を変えていきましょう。
⇩⇩⇩メルマガ登録はこちら⇩⇩⇩ 限定プレゼント付き♪


毎日平均5.3人が続々登録してくださっています!!

コメントを残す